指定語句のバトン
すっごい前にもらったバトンです。指定語句ももらった。
多分まわした本人も、すっかり忘れているでしょう……
指定語句=『宝塚』
◆最近思う【宝塚】
→ 最近………は退団が多くて寂しいですねー
最近ではないけど、東京公演はなんでこんなにチケットとれないんだ~って思う。
ムラ(関西)は東京に比べたらとってもチケット取りが楽なので、羨ましいです。
まぁ、人気あることはいいことなんだけどね。
◆この【宝塚】には感動!!!!
→自分が宝塚ファンになってから感動した作品といえば……
・エリザベート(1996年初演の雪組Ver.)
私の中では雪組版は伝説。別格です。
・アデュー・東京宝塚劇場(1997年)
今の東京宝塚劇場じゃなくて、旧東京宝塚劇場のサヨナライベント。
運よく、12月29日の全組トップがそろう公演が見れました。
東京ではTCAがないので、揃ってるだけで感動でしたね。
ちょうど「宙組」という存在が宝塚の公演に初登場した時じゃないっけ?
客席にビデオをまわしている人が沢山いて驚いた記憶がw
・浅茅が宿(1998年・雪組)
宮木が「もう思い残すことはありません…」と言うシーンが大好きでした。
主題歌もお気に入りで、私的には名作だと勝手に思ってます。
・凱旋門(2000年・雪組)
スカステでしか見てないんだけど……それでも感動ものでした。
派手な作品ではないけど、その分入り込んで観た作品かもしれない。
・ミケランジェロ(2001年・花組)
これは作品内容というよりも………装置に感動!
だって、ピエタもダビデも最後の審判も舞台に登場するんですよ?
・Cocktail(2002年・花組)
チャーリーさんファンとしては欠かせないかもしれない。
元々作・演出の藤井先生がすごく思いをこめてくれてるのを感じたし、
ヤンさんの振り付けも最高でしたよ、特にフィナーレ。
チャーリーさんは東京公演は殆ど休演だったけど、
最後の1週間だけショーの最後だけ出演してて、その姿を見ただけで
感動してずっと泣いてました。お陰で記憶がぁ~~~
・ベルサイユのばら(2005年・雪組)
これはコムちゃんのオスカルへの入れ込みっぷりが凄かったから。
特にかしちゃんがアンドレやってた時なんてもう……
すっごく自分の嗜好が出てるなぁ……雪っ子ぶりがよく現れてますね。
◆直感的【宝塚】
→華やか夢の世界
◆好きな【宝塚】
→言葉にすると難しいでうが……一言で言えば、「楽しい」と思える作品である時。
時には長台詞が続いて夢の世界に飛んでいきそうなお芝居があったり、
なんか「えー」とか「はぁ…」で終わってしまうお芝居があったりする事もあるので、
そういうのではなくて、「また見たい!」って思える作品に出会える時がいいな~
ショーは基本的には大体好きです。
◆こんな【宝塚】は嫌だ!!
→装置とか衣装とかがショボイやつとかセンスが悪い作品。
だから結構前のショー作品とかは好きではないです。
◆この世に【宝塚】がなかったら
→友達とかを宝塚に連れて行くと「ff-girlがこうなった理由がよく分かる」と
言われます。普段の動きとかにだいぶ影響があらわれている模様です。
その他にも、やはり自分が今まで生きてきて、宝塚から影響を受けてる部分って
とっても多いのですよ。
(一人で旅行とか行くのも、元はといえばエリザベートに憧れたからだし……)
だから、宝塚がないって事はとても考えられないですね~
次にまわさなきゃならないけど、おいておきます。
自分の好きな事について熱く語りたい人はどーぞ。
多分まわした本人も、すっかり忘れているでしょう……
指定語句=『宝塚』
◆最近思う【宝塚】
→ 最近………は退団が多くて寂しいですねー
最近ではないけど、東京公演はなんでこんなにチケットとれないんだ~って思う。
ムラ(関西)は東京に比べたらとってもチケット取りが楽なので、羨ましいです。
まぁ、人気あることはいいことなんだけどね。
◆この【宝塚】には感動!!!!
→自分が宝塚ファンになってから感動した作品といえば……
・エリザベート(1996年初演の雪組Ver.)
私の中では雪組版は伝説。別格です。
・アデュー・東京宝塚劇場(1997年)
今の東京宝塚劇場じゃなくて、旧東京宝塚劇場のサヨナライベント。
運よく、12月29日の全組トップがそろう公演が見れました。
東京ではTCAがないので、揃ってるだけで感動でしたね。
ちょうど「宙組」という存在が宝塚の公演に初登場した時じゃないっけ?
客席にビデオをまわしている人が沢山いて驚いた記憶がw
・浅茅が宿(1998年・雪組)
宮木が「もう思い残すことはありません…」と言うシーンが大好きでした。
主題歌もお気に入りで、私的には名作だと勝手に思ってます。
・凱旋門(2000年・雪組)
スカステでしか見てないんだけど……それでも感動ものでした。
派手な作品ではないけど、その分入り込んで観た作品かもしれない。
・ミケランジェロ(2001年・花組)
これは作品内容というよりも………装置に感動!
だって、ピエタもダビデも最後の審判も舞台に登場するんですよ?
・Cocktail(2002年・花組)
チャーリーさんファンとしては欠かせないかもしれない。
元々作・演出の藤井先生がすごく思いをこめてくれてるのを感じたし、
ヤンさんの振り付けも最高でしたよ、特にフィナーレ。
チャーリーさんは東京公演は殆ど休演だったけど、
最後の1週間だけショーの最後だけ出演してて、その姿を見ただけで
感動してずっと泣いてました。お陰で記憶がぁ~~~
・ベルサイユのばら(2005年・雪組)
これはコムちゃんのオスカルへの入れ込みっぷりが凄かったから。
特にかしちゃんがアンドレやってた時なんてもう……
すっごく自分の嗜好が出てるなぁ……雪っ子ぶりがよく現れてますね。
◆直感的【宝塚】
→華やか夢の世界
◆好きな【宝塚】
→言葉にすると難しいでうが……一言で言えば、「楽しい」と思える作品である時。
時には長台詞が続いて夢の世界に飛んでいきそうなお芝居があったり、
なんか「えー」とか「はぁ…」で終わってしまうお芝居があったりする事もあるので、
そういうのではなくて、「また見たい!」って思える作品に出会える時がいいな~
ショーは基本的には大体好きです。
◆こんな【宝塚】は嫌だ!!
→装置とか衣装とかがショボイやつとかセンスが悪い作品。
だから結構前のショー作品とかは好きではないです。
◆この世に【宝塚】がなかったら
→友達とかを宝塚に連れて行くと「ff-girlがこうなった理由がよく分かる」と
言われます。普段の動きとかにだいぶ影響があらわれている模様です。
その他にも、やはり自分が今まで生きてきて、宝塚から影響を受けてる部分って
とっても多いのですよ。
(一人で旅行とか行くのも、元はといえばエリザベートに憧れたからだし……)
だから、宝塚がないって事はとても考えられないですね~
次にまわさなきゃならないけど、おいておきます。
自分の好きな事について熱く語りたい人はどーぞ。
by ff-girl | 2006-10-29 23:28 | バトン