暁のローマ 初日

7月7日は七夕、でも月組公演「暁のローマ」の初日に行きました。
初日だと、劇場のロビーには理事長やら演出家やらが並んでて面白いです。
その一角で、微妙な列が……あ、演出家の先生にプログラムにサインいれてもらってる!
とりあえず並んで……前の人はマジック持ってて用意周到ですが、私はボールペンのみ…
ちゃんと書いてもらえるかな~と思ってたけど、「全然大丈夫です!何でも書きます!」と
言っていただいて、サインを入れてもらいました♪
で、ちょっとウキウキしてたらチケット落としちゃって(席番号は記憶してた)、係員さんに
言っておいたら、幕間に届けてくださいました。ありがとうございました。
今後は気をつけます……(チケット落としたのなんて初めてだよ…)

ちなみにお芝居の内容をちょこっと知りたい方はこちらをクリック。
Stage Graphっていうのにいくと、写真つきの詳しい解説もあり。

お芝居「暁のローマ」は何故か、漫才みたいなものから始まる……いるのか、あれ?
まぁ、しょっぱなの疑問はおいといて……歴史好きな私には面白かったです。
スカイステージで見てて予想してたよりも良かったのが嬉しい誤算。
ブルータスを心配するあまり気が狂って死んでしまう妻ポルキアの姿が
あまりにも鬼気迫るものがあって素晴らしかった!
かなみちゃん(月組トップ娘役:彩乃かなみさん)最高!!

それと最後にブルータスが「自分は愛された……」と満たされた笑顔で歌って死ぬのも、
あちらこちらですすり泣きが聞こえるくらいでビックリ。
あのブルータスの姿は、心に響いてきますね。
今までブルータスは悪人なイメージがあったけど、むしろブルータスが好きになったかも。

アントニウスは、やはりカエサルへの弔辞のシーンの歌が見所だ~☆
ブルータスを常に持ち上げ続けているようであり、その一方でカエサルの偉大さを
市民に訴えていき、「ブルータスこそ悪」という考えが市民の心に生まれるようにする…
しかもその考えは、あくまでも市民が自らたどり着いた結論のように思わせる…
キリヤンの演技に説得力があるからこそ、迫力ある場面になったかなと。

ほかにもカシウスは超格好いいし☆それだけで十分だ、カシウスは(笑)
クレオパトラはあのアイメイクがエジプトっぽくていいよね~
基本的に緑を使って、ラメをかなり強くちりばめているやつ。
カエサルの威厳はさすがです、迫力だけで十分って専科っぽいね。

そんなこんなで、ブルータスが最後に自害して、涙のうちに幕が……
とはいかず、最後にも漫才師コンビがでてくる……これは本当にいらないんじゃないかな…
明るく最後を終わらせようとしているのかもしれないけど…なんか間違ってる気が…


ショー「レ・ビジュー・ブリアン」は、本公演では久しぶりに見たショーでしたなー
最近、一本ものばかりだったからね……(ベルばらとかも)
こちらは予想通りの楽しさって感じでしょうか?
宝石泥棒のシーンは、もっと警備員はしっかりと仕事をしないとダメだと思う(苦笑)
さりげなく一番好きなのは、箱から登場するゆーひさん(月組男役スター:大空祐飛さん)
のエメラルドの場面かもしれない……最近、ゆーひさんも結構好き☆
フィナーレのデュエットダンスはもっと長時間踊って欲しいな~(個人的に)
でも、やっぱりショーは華やかでいいな~と思った。

初日の挨拶では、七夕だけあって、イシちゃんは七夕の歌を歌ってました。
「短冊にいっぱい願い事を書きましょう」とも……わけわかんない(笑)
カーテンコールではアサコちゃんが七夕の歌の2番を歌おうとしてたけど、
途中でよくわからなくなったらしい……でも、なんとか歌いきってた。

時間経ってアップした割には、あまり中身のない感想ですね~
次は8月初めに行く予定だけど、劇場が恋しくなったらその前に行くかも…
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by ff-girl | 2006-07-09 23:59 | Takarazuka