コマロフさんの心

「Never Say Goodbye」について最近友達と言ってた事…
………ヴィセントの家での出来事って、運良すぎないですか?というお話。
というわけで、あの行動理由について、コマロフさん目線で勝手に考えてみた。

①初期設定としては、コマロフはファシスト(反乱軍)が大嫌い。
 彼らをやっつけようとする人の味方である。
 そしてソビエトの国益ももちろん重要。それで共和国軍に援助
 (勝てば、共和国軍に協力したソビエトはスペインに影響力を及ぼしやすい)

②そんなんでアギラールと組んだけど、キャサリンに執着しすぎて本来の目的
 (ファシストと戦う)を忘れがちなアギラールに最近辟易。脅しまでしてくるし…(ブツブツ)
 でもとりあえず外見上はまだ仲良くしとく…。いつか本来の目的を取り戻す日を信じて…

③キャサリンを奪われて暴走するアギラール。
 拷問してまでタリックに居場所を吐かせるアギラールの姿を見たコマロフは、
 もうキャサリン狂いは治らないと感じ、暴走しだしてウザイし、こんなリーダーの元じゃ
 ファシストに負けてスペインの利益を奪われると感じ、アギラールが邪魔に。
 ソ連の利益になる人が他にいるなら、別にアギラールと組む必要ないし。
 存在抹殺を企むがアギラールと二人きりになれず、手をくだすチャンスがない。

④殺すチャンスをうかがいつつ、ヴィセントの家に。
 キャサリンを手に入れようとするアギラールの姿を見た時、コマロフは頭の中で計算。
 その場にはアギラールの味方は他に誰もいない。
 今、アギラールを殺してしまえば、大嫌いなファシストと戦う戦士達を
 「男女関係のもつれ」なんて理由で減らして(殺す・監禁など)しまう事はなくなるし、
 ジョルジュは世界的な写真家なので敵に回す事は自分(ソビエト)にも不利だが
 それも避けられる。女に狂った指導者とこれ以上行動しても損するだけだ……
 というわけで、今が絶好のチャンスと踏んだコマロフはアギラールを殺したのだった。

とりあえず考えたのはこんな感じ。辻褄合ってるかな~
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by ff-girl | 2006-06-07 23:56 | Takarazuka